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2021.05.25 Tue

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わかりやすい会社案内を作るには?デザインや構成、内容の例をチェックして、“紙ならではの表現”を最大化

「紙の会社案内って、今の時代に必要なの?」
「限られた予算、ページ数で効果を最大化する会社案内が作りたい」

最近はそんな声が聞こえてきます。たしかに今の時代、企業の情報はホームページで発信するのが主流です。新規の取引先を探すとき、求人情報を確認するときなど、まずは検索エンジンに会社名を入力することでしょう。

しかし紙の「会社案内」があれば、オフラインで挨拶をする際に活用できますし、印刷というコストをかけたひと手間が加わっている事実は、企業の永続性や信頼度のアピールにもつながります。

紙の会社案内は近年、ホームページにコストや情報を分散することから、「省ページ化」や「小ロット化」の傾向が見られます。少ないページ数でもしっかりと、わかりやすく伝えるためには、内容を絞り込み構成をつくること、デザインとともに紙や加工にこだわることが欠かせません。

そこで今回は、会社案内の実績を重ねた当社が、IT時代に知っておくべき、正しい紙の会社案内の作り方を解説します。

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1.わかりやすい会社案内は目的の整理から

 

会社案内はその名の通り、自社の理念や業容を伝えるための冊子です。ところが、作り手が目的を整理できていないと、ターゲットに伝わる会社案内はできあがりません。

なぜ作るのか、誰に向けるものか、どれぐらい使うものなのか、などの条件によって、会社案内に盛り込むコンテンツやデザインは変わってきます。

その会社案内は、誰に何を伝えたいのか?

まずはこれから作ろうとしている会社案内のコンセプトを設計しましょう。簡単に3つのステップで整理できます。

コンセプトの整理の仕方

  • なぜ作るのか(理由)…会社そのものをPRしたいのか、知られていない製品を告知したいのか、既存イメージを変えたいのか。作る理由によって、コンテンツの取捨選択や打ち出し方が変わる
  • 誰に向けるのか(ターゲット)…取引先が相手なら専門的な内容でもよいが、一般ユーザーなら広くわかりやすく。リクルート目的の場合は、働き方を知らせるコンテンツが必要に
  • いつまでに完成させ、どれぐらい使うのか(期間)…盛り込む内容が製作時に「旬」であっても、完成時や経年によって劣化する可能性も

会社案内は経年劣化との闘い

上記でもふれましたが、コンテンツが製作時に「旬」であっても完成時や経年によって劣化する可能性が考えられます。印刷物である以上、情報の更新は簡単ではありません

修正箇所にシールを貼ったり、追加情報を用紙で差し込んだりする方法もありますが、いずれも見栄えが悪かったり、コストがかかったりするため得策ではないでしょう。

そのために、使用期間と配布数を明確にしておくこと、刹那的なコンテンツを載せないことが大切。ホームページをうまく活用することで、回避できますので後ほど解説します。

2.必要な内容を洗い出し、構成を組み立てる

100社100通りの会社案内がありますが、中身を分解するとだいたい同じコンテンツが押さえられていることがわかります。

会社案内に必要な5つのコンテンツとは?

会社案内で押さえておきたいコンテンツは、「理念」「業務案内」「強み」「メッセージ」「データ」の5つ。それぞれ、どんな内容かをご紹介します。

会社案内で押さえておきたいコンテンツ

  • 理念…企業理念、ポリシー、フィロソフィー、ビジョン、ミッションなど。呼び名はさまざまあるが、その会社の考え方や存在意義、目指すものなどを伝える要素
  • 業務案内…事業や製品、サービスのラインナップをまとめ、その会社が「何をするのか」を示すもの
  • 強み…自社が得意とするところ、他社と比べて優位にあるポイントを伝える。競合が多い業界の場合は、強みの訴求は欠かせない
  • メッセージ…企業トップ、もしくは働くスタッフからの言葉。「理念」や「業務」、「強み」を噛み砕いて伝えるのに有効。人が出ることで会社案内にぬくもりが加わる
  • データ…所在地の住所や問い合わせ先、地図、資本金や主要取引先、役員構成などの情報、沿革など。他社からアプローチしてもらう際に必要

他にもさまざまなコンテンツが考えられ、目的に応じて取捨選択し、構成を組み立てます。ただし、上記5つのコンテンツに比べると優先順位はそれほど高くありません。

会社案内で考えられるその他のコンテンツ

  • 社員紹介…部署ごとの仕事内容、1日のワークスタイルなど。リクルート目的の会社案内の場合に有効
  • 人材教育…どのような体制で社員教育を行っているか。こちらもリクルート目的の会社案内に適しているが、企業の信頼度を高めるためにも適切
  • 環境方針やSDGs…持続可能な社会づくりにどのように貢献しているか。とくにSDGsは近年、注目が高まるコンテンツ
  • 福利厚生…企業が整える福利厚生を発信。リクルート目的、企業価値の向上に有効

省ページ化する際に残すべきコンテンツとは

冒頭、近年の会社案内は「省ページ化」や「小ロット化」の傾向が見られると書きました。弊社にオーダーいただくものは、8ページから16ページが多く、中には4ページの会社案内もあります。

それは、言わずもがな「ホームページとのすみ分け」が理由。紙の会社案内で基本情報を伝え、詳細や最新情報はホームページで確認を、というのがスタンダードです。

8ページあれば会社案内に必要な基本コンテンツは押さえられます。しかし、コンテンツに抑揚をつけたい場合はどうなるでしょう。たとえば製品ラインナップにページを割きたいとなったら、基本コンテンツであっても取捨選択が必要になってきます。

基本コンテンツの取捨選択が必要になった場合は、まずは変動要素が高い情報からホームページに役割を任せましょう

ホームページへ移行できる情報

  • 沿革…毎年あらたな情報が加わるため劣化が早い。随時更新できるホームページが最適
  • 地図…近年、書店で販売されるガイドブックではコマ地図を省略する傾向に。会社案内でも道案内はいさぎよくGoogleマップなどのアプリに任せるのも手
  • 製品やサービスの詳細…会社案内では、事業領域と普遍的な商品・サービスにとどめ、詳細はホームページに掲載
  • メッセージ…社会変化が激しい近年、メッセージの内容も劣化しやすい。人事異動の可能性も考えられるので、ホームページへの掲載も得策

ページ数別・構成の組み立て例

会社案内で押さえておきたい、「理念」「業務案内」「強み」「メッセージ」「データ」について、冊子のページ数にあわせて割り振ってみましょう。ここでは、A4サイズの会社案内を想定し、一般的な割り振り例をご紹介します。

〇4ページ立ての場合


ページ数が少ないため、2〜3ページ目を見開き使いするほうが、コンテンツを整理しやすいでしょう。裏表紙にあたる4ページ目にもコンテンツを配置する必要があります。

〇8ページ立ての場合(Aパターン)

〇8ページ立ての場合(Bパターン)


Aは裏表紙までコンテンツを配置したパターン。Bは業務案内と強みを同じページにまとめることにより、裏表紙をすっきりとデザインすることができます。

〇12ページ立ての場合(Aパターン)



〇12ページ立ての場合(Bパターン)

Aは業務案内に4ページを割いており、事業のPRを目的とする場合に最適。Bは各コンテンツに均等にページを配分。事業所が複数ある、沿革を載せたい場合などに有効です。

16ページ以上の会社案内も、上記を参考にしながらコンセプトにそってコンテンツを加えることで、会社案内の構成が見えてきます。

 

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3.会社案内のデザインでおさえておきたいこと

コンセプト設計にもとづき構成を固めるのと並行して、会社案内のデザインについても考えましょう。紙の会社案内は、ホームページよりもデザインの自由度が高く、会社のイメージを印象づける意味でも大切な要素です。

デザインテーマの設定

いきなりレイアウトに入る前に、コンセプトにひもづく「デザインテーマ」を設定しましょう。これは会社案内に限りませんが、ページが複数にわたる冊子では、デザインテーマを設定しておかないと、コンテンツごとにちぐはぐなレイアウトになることもあります。

コンセプトがあり、そこからコンテンツとデザインが落とし込まれた会社案内は一体感があり、訴求力もアップするでしょう。

デザインテーマの設定方法

  • 1.キーワードを抽出

    企業理念、業務内容などから、キーワードを抽出。「つなぐ」「むすぶ」「ひらく」「かさねる」など、動詞を抽出するとモチーフが設定しやすい

  • 2.キーワードに関連するモチーフを設定

    キーワードから連想されるモチーフを考える。ラインやブロック、多角形、丸、パズル、水彩、葉、風など。モチーフの内容は問わないが、あまり具体的なモチーフであると強い意味をもつため、キーワードを連想させつつも抽象的なものがよい

  • 3.キーカラーを設定

    モチーフとマッチするキーカラーを設定。コンテンツごとにカラーは変えてもよいが、全体を通して使用頻度の高いカラーを設定しておくと、ちぐはぐ感がなくなる。企業ロゴの1カラーを使用するのも手

  • 4.モチーフとマッチするフォントを設定

    フォントもデザインを構成する重要な要素。モチーフと相性の良いフォントを、キャッチ、本文、キャプションといったパーツごとに設定をする

写真とイラストを使い分ける

会社案内には写真やイラストを使用するのが一般的ですが、効果的に配置しなければ費用の無駄遣いになりかねません。写真もイラストも、その使用目的が「情報伝達」なのか、「イメージ訴求」なのかによって、内容が変わってきます。

使用目的による使い分け方

  • 情報伝達の場合

    写っているもの、描かれているものに主題が必要。写真に主題があれば、その分原稿を削減することができるので、省ページ化を図る際には有効。反面、経年劣化が生じやすい

  • イメージ訴求の場合

    コンテンツを伝えるための添え物の役割。イラストのタッチ、写真の雰囲気をデザインテーマと連動させることで、よりまとまりのある会社案内になる。経年劣化は生じにくいが、タッチによって会社案内のイメージが大きく左右されるリスクも

写真とイラストの使い分けにあたっては、使用期間もポイントに。「◯年度の採用のため」など、会社案内の使用期間が「短期」であれば、社員の写真を掲載してもよいですが、数年にわたるものであれば、できる限り避けたほうが無難です。また、イラストのタッチも流行り廃りはあるため、あまりトレンドに寄せすぎないように注意しましょう。

「伝える」というミッションは忘れずに

会社案内は、ターゲットに「伝える」ことが目的。デザインのことを考えすぎて、大切な目的を見失わないようにすることが重要です。

よくあるケースが、文字の可読性を損なうデザイン。人間はページの開きによって、目の配り方が決まっています。その動線を意識してコンテンツを配置するようにしましょう。スタイリッシュに仕上げようと何でも英訳したり、読み取りづらい色合いにするのもNGです。

デザインを構成する要素は、できる限り絞り込みをすることも大切。パーツの種類、フォント、色数など、増えれば増えるほど伝えたいことがぼやけてきます。写真を使用するならできれば同じカメラマンが撮影したものを使用し、イラストも一冊を通して同じタッチにすると統一感が出るでしょう。

4.紙にこだわり印象に残る会社案内に仕上げる

ここまでのポイントを押さえておくだけでも、省ページながらわかりやすい会社案内に仕上がることでしょう。

コストもかかりますが、紙にさらにひと工夫することで、会社案内のクオリティが格段に上がります。当社が工夫した例をご紹介いたします。

会社案内の判型を変える

会社案内のベーシックな形式といえば、A4縦・左開きです。これは、オフィス書類の一般的なサイズがA4であり、一緒に持ち運びしやすいという理由から、そしてデータは横書きのほうがまとめやすく左開きが適しているからだと考えられます。

また、これを逆手に取ることで、印象的な会社案内を作ることができます。近年、書店に並ぶガイドブックは小型化の傾向が見られます。これは女性のバッグでも持ち運びやすいのが理由の一つと言われていますが、会社案内もあえてA4より小さい判型を選び、差別化するのも一案です。ただし、A4を超えるサイズ選択は、持ち運びの点であまりおすすめできません。

用紙を横使いするのもおすすめです。通常と異なる使い方で印象づけられるだけではなく、住宅メーカーなどの場合、施工写真の多くは横サイズで撮影をしていることでしょう。用紙を横使いすることで、それらを無駄なく大きく配置できるメリットがあります。

さらに、右開きを採用し、本文を縦書きにする方法もあります。歴史ある企業、堅実性を売りにしている企業、「和」に関する製品やサービスを取り扱う企業は、縦書きの相性がよいかもしれません。

ほかにもイレギュラーとして、用紙を綴じずにカード型にする方法も。CDのジャケットサイズにしてケースから中身を取り出すようにすれば、大きな話題になるかもしれません。カード型の場合、経年劣化が生じたコンテンツのみを刷り直せるというメリットもあります。

会社案内の折りを変える

印刷用語における「折り」とは、用紙を折ることでページ立てを行う方法のことです。

A3用紙を二つ折りにして、A4サイズ4ページ立てにするのは知られたところ。ほかにも折りにはいろんな種類がありますので、いくつかご紹介しましょう。

折りの例

  • 三つ折り

    用紙を三等分する折り方。内側に重ねるように折り込む「巻き三つ折り」、ジャバラ状に折り込む「外三つ折り」がある

  • 観音折り

    用紙を四等分して、外側を折り込んだ後、中央でさらに内側に折る。二段階に開くことになるため、見る人の期待を高めることができる

  • 四つ折り

    二つ折りを同じ方向でもう一度折る巻き四つ折り、中央で折った後、90度方向を変えて再度折る十字折りなどがある

1枚の用紙を折ることでページを作れば、綴じ加工よりも安価に仕上がることも。一方で、情報を配置できる面積に限りがあったり、見る人の目の動線をコントロールしにくいため、コンテンツの取捨選択や配置については注意が必要です。

印刷用紙を変える

印刷用紙は大きく、光沢があり写真が映える「コート系」と、落ち着きがあり文字が読みやすい「マット系」に分けられます。

印刷用紙の系統

  • コート系

    発色が良く、写真を多用する会社案内に適している。紙の価格も安価

  • マット系

    表面につや消し処理が行われ落ち着いた印象。長文であっても読み疲れない

さらに各系統の中に、白色度の違い、表面の凹凸の違いなどでバラエティに富んだ用紙があります。ネット印刷の場合は選択が限られるかもしれませんが、印刷会社に直接相談すれば事前に用紙見本を確認できるため、文字や写真ののり具合、見た目や手触りを確かめておきましょう。

当社では、近年の書店販売の書籍や雑誌のトレンドをふまえ、マット系の用紙を推薦することが多いです。

印刷用紙に加工をほどこす

印刷会社でできることは他にもたくさんあります。「技」の使いすぎは互いを打ち消し合い、効果の半減やコストアップにつながりますが、要所で取り入れることで、クオリティアップを図れるはずです。

印刷加工の例

  • 特色使用

    通常の印刷では、C(シアン:青系)、M(マゼンタ:赤系)、Y(イエロー:黄系)、K(クロ:黒)のインクの掛け合わせで色を作りますが、あらかじめ色ができあがったインクを指定して使用することもできる。ゴールドやシルバー、蛍光色などの「特色」を要所に使うことでアイキャッチに

  • PP加工

    PP加工(Poly-Propylene)は、表面にフィルムを貼ることで用紙の強度を高める方法。書店に並ぶ情報誌の表紙などでも広く採用されている。長期保存にメリットがあるほか、フィルムによりツヤ感を高める効果も。ツヤをおさえ、強度だけを高めたマットPP加工もある。

  • ニス加工

    印刷物の表面にニスを塗布することで表面を保護する加工。ニスを一部のみに塗ることができ、塗った部分は厚みが増す。デザイン上のラインのみにニスを塗ることで、光沢と凸感を加えることができる。

  • 箔押し

    金箔や銀箔などを印刷面に転写する加工。表紙のタイトルなど一部に使用することで、高級感や上質感を演出することができる。エンボス加工(凸加工)、デボス加工(凹加工)と組み合わせ、よりクオリティを高める方法も。

ネット印刷はコストダウンには有効ですが、これら加工に関してはあまり対応していないようです。近隣の印刷会社に問い合わせ、可能な加工技術を確認することをおすすめします。

5.当社が手掛けた会社案内の実例

スローライフ

☆B5判・横サイズを採用。マット系の用紙で企業イメージである「あたたかさ」を演出

名古屋市名東区にある工務店「スローライフ」様では、自然素材に囲まれた安心で安全な家づくりを提案されています。企業イメージによりマッチした会社案内を作るべく、B5判・横サイズを採用。かわいらしさとスタイリッシュさが共存するデザインをベースに、施工写真を大きく配置するよう工夫しました。用紙はマット系を選択し、手触りもよい会社案内に仕上がりました。

東海放送会館

☆企業コピー「信頼をつなぐ」から着想。線画を描き起こし、統一のアイキャッチに

グラックス・マツバラ様プロデュース、エディマート制作の会社案内です。ビル運営、駐車場運営、広告・保険営業、ビル管理、不動産業務の5つの事業を柱とする東海放送会館様。企業コピーは「信頼をつなぎ未来へ」ということで、表紙から裏表紙まで1本の線で“つなぐ”デザインテーマが採用されました。当社の編集者が素案をつくり、イラストレーターに線画を発注。あがってきたイラストをデザイナーがレイアウトしていきました。8ページという限られた空間の中で、5つの事業をしっかりと訴求しています。

川北電気工業

☆同じテーマでもデザインによって大きくイメージは変えられる

アイワット様プロデュース、エディマート制作の会社案内です。電設⼯事、電⼒⼯事、モートルメンテナンスで、社会に「光」と「⼒」を届ける川北電気工業様。複数のデザインテーマをご提案したところ、採用されたのが電力を「つなぐ」から着想したリボンのデザインでした。前述の東海放送会館様も「つなぐ」でしたが、「むすぶ」「ひらく」「つなぐ」といったキーワードは、さまざまな企業から挙がります。期待に応えるためには、デザインの引き出しもより多くもっておく必要があるでしょう。

日本ゴルフツーリズム推進協会

入会案内/一般社団法人日本ゴルフツーリズム推進協会

☆限られたスペースながら、観音開きとオリジナルイラストで印象に残す

日本ゴルフツーリズム推進協会様は、ゴルフを観光資源とするオールジャパンの「ゴルフツーリズム」を推進する組織 です。協会のサービス内容を告知し、会員獲得を促進するためのツール制作のオーダーをいただき、訴求ポイントを整理した結果、観音開きのスタイルを採用いたしました。限られたスペースで印象に残すため、日本地図をゴルフ場に見立てたオリジナルイラストを作成。琵琶湖にウォーターハザード、鳥取砂丘にバンカーを配置する、こだわりのイラストを配置しています。

5.会社案内のまとめ

いかがでしたか。

限られたページ数であっても、構成案や印刷を工夫することで、さまざまな会社案内が作れることがおわかりになったと思います。繰り返しになりますが、IT化が進む現代では、Webと紙媒体それぞれに載せるべき情報を精査し、正しく棲み分けるべきでしょう。

会社案内の制作に編集プロダクションが入ることで、コンセプト設計から構成、デザインテーマの策定、取材、撮影、執筆、デザイン、印刷会社の選定や印刷方法の工夫など、まとめておまかせいただくことが可能です。

エディマートにも豊富な実績がありますので、「会社案内」の制作で困った際は、お気軽にご相談くださいね。

 

 

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EIJI KITO

この記事の執筆者EIJI KITO代表取締役

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1973年生まれ。96年に同志社大学卒業後、新卒入社の宣伝会議で編集職の楽しさを知るも、己の未熟さから挫折。地元名古屋に戻り、プロトコーポレーションの制作部門に入社し、編集の仕事を学び直す。親会社に転籍後はWEBのプランニングに従事。03年フリー編集者として独立、06年法人化。エディマート代表として制作と営業を統括しながら、自身も編集者として最前線に立つ。好きな言葉は岡本太郎の「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ」。趣味はバイクとマイクラと部屋いじり。

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